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東アジア杯 日本 2 - 1 韓国

こんにちは。

東アジア杯は、日本が優勝して終わるというこれ以上ない結果に終わりました。すばらしい。

今回の東アジア杯は、韓国と戦いに来たと言っても過言ではない内容だったので、韓国に勝利できたことは実に大きいと思います。試合自体は韓国に押し込まれてビルドアップもままならない展開が続きましたが、チャンスをきっちりものにするあたりに逞しさと抜け目なさを見た思いです。ここから、どれくらいの選手がA代表に定着していくんでしょうか・・。

この大会のMVPといっていい柿谷は、大きなアピールになったと思います。チャンスをものにする力は大きなもので、韓国戦の2点目でこぼれ球をDFとGKの動きの逆をとったコースに流し込むゴールはすがらしかった。トップとして召集されるかはわかりませんが、A代表に食い込んできそうです。

GKは、川島に次ぐ西川が安定したプレイを見せて、川島に何かあった時もあまり心配はなさそうだと確認できたのが大きかったのかなと。

DFは、3戦すべてに出場した栗原のテストが一番大きかったように見えました。能力は高いのに、たまにマークがルーズになるのが不安材料だった栗原。選手紹介の文で、空中戦「は」世界レベル、と書かれる屈辱(苦笑)。韓国戦でのファイトで、第3のDFとしての地位の確保はできたのかな。能力的には吉田よりも高い逸材だけにレギュラーに食い込んでほしいですけどね。森重は、ビルドアップで存在感を示すことは難しかったけど、きっちりタスクをこなしていたので、そこは評価されたんじゃないでしょうか。

SBは、簡単にクロスを上げさせる場面が目立ち、ビルドアップにもからめない時間帯が多く、ちょっと微妙でした。個人的には槇野が面白そうだと思うんですけど。計算できる守備力、攻撃参加もできる、メンタリティも強いものがありますし。韓国戦でことごとくパスミスしていたのが痛かったかな・・。

コンフェデ杯で失点が多かったことから、守備の再構築が注目されていましたが、これは最終ラインだけの問題ではなく、チーム全体としてのボール奪取力の低さの改善ということでしょう。ジーコ監督の時代、中盤にうまい選手を並べましたが、ボールのうばい所の曖昧なチームでしたよね。

なので、中盤からのボール奪取力の強化という点で見ると、ボランチのポジションで広いエリアをカバーできる選手を探しているのかなと思ってました。その点では、高橋と山口は良かったんじゃないかと。遠藤に代わる配球役としては、青山と扇原はアピールの時間が足りなかったかな・・。

2列目については、高萩に大きな期待が寄せられていたと思いますが、この大会ではコンビネーションが熟成されていないこともあり持ち味を発揮するまでにはいたってなかったかな・・残念。良選手がひしめいているポジションなだけに、工藤に召集の可能性が残るだけと思います。

FWは、豊田は面白そうだと思います。前への迫力もあるし、守備のタスクも献身的にこなすし、タイプ的にもペナルティーエリア内で戦えるだけに、前田とハーフナーが怪我したり調子を落としたりしたら食い込んできそう。

W杯まで1年というこの時期に、即レギュラーの選手を求めていないということがはっきりした東アジア杯ですが、チームに刺激を与える下からの突き上げ、そしてブラジルW杯に限らず今後の日本代表に有用な人材の見定めはされていくのかなと。

今までの流れも考え合わせると、新加入の可能性があるのは、森重、山口、工藤、柿谷、豊田の5選手かなあと思いますが、どうなるのか。

秋に日韓戦やることが決定されたんですよね。それも楽しみだなあ。
脈略もない内容になってきたので、この辺で。
ではでは。
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by 3minute | 2013-07-28 22:44 | スポーツ-サッカー

東アジア杯 日本 3 - 2 オーストラリア

こんにちは。

東アジア杯、2戦目はまさかのフルターンオーバー。ザッケローニのキャラじゃないやり方なので、誰かが入れ知恵したのかな?と疑いたくなるくらい意外な布陣。あるいは、新戦力を探しているのは本気なんだ、というのをわかりやすく示したかったのかな。謎です。

ガツガツあたってきた中国と違い、ゆったりというかのんびりとしたオーストラリアに対し、日本は実に落ち着いた試合の入りをし、各選手の良さが出すぎるほど出てたと思います。山田が、この相手ならこれくらいできて当然、と実にクールな発言をしてたけど、A代表の当落線に立つグループでこのレベルの試合展開ができてしまうのは、日本サッカーの層の厚さを感じさせて、それがなんだかうれしい試合でした。わけわからん感想かもですが(笑)。

1点目の斉藤のゴールはファンタスティックといっても過言じゃないくらい素晴らしいゴール。この試合見てた人の大半が、うまい・・!とついつい口に出してしまったんじゃないでしょうか(笑)。ゴール前に切り込み、そのままゴールを横切るようにスルスルと抜け、キーパーがさわれないコースにふわっと蹴りこむ。斉藤の良さが凝縮されたゴールでした。アジア連盟の月間ベストゴールに選ばれるんじゃないですかね(わりと本気で)。

大迫は初代表とは思えない余裕を感じさせるほどの落ち着きのあるプレーぶりでした。やわらかいタッチ、前線で起点になれるパスセンス、一撃の凄みのあるキック力は知ってたつもりでしたけど、2点目の冷静にDFとGKの動きを見極めて蹴りこんだゴールには、底知れぬ可能性を感じました。攻め込まれた後のいわゆる陣地を取り返すドリブルも効果的でした。

山田も実に冷静なプレイぶりでした。元々クレバーな選手だと思ってたのですが、自分のミッションをしっかり遂行しながら、さらにプラスアルファを虎視眈々と伺うところは凄みがありました。この試合にかけるものがいかほどのものか、言葉に出さずとも伝わってくるというか・・。もう少しゴールに近い位置でのプレーも観てみたかったけど、パサーが少ない編成だったので自重していたのかな。A代表の2列目は意外とパサーが少ないので、今後メンバーに割り込んできそう。

豊田は、ザッケローニが1点はとって良かったんじゃないか、と言ってたように、得点がなかった以外はハイレベルなプレイぶりでした。大迫が小さく見えてしまうくらい(笑)、タテにもヨコにも体が大きく、実にパワフル。それでいて柔軟性とスピードも併せ持っているので、前田やハーフナーもうかうかしてられないですよ。山田のクロスをヘッドであわせたシーンで決めていればもっとアピールになったでしょうに、惜しかったなあ。豊田が倒れたところにのしかかってきた相手選手を、なんのことはないという風で持ち上げてどかしたシーンが、なんか面白かったです(笑)。

韓国戦は中国戦とオーストラリア戦メンバーの混合になるんでしょうか。まったく読めないですけど、無謀にも先発メンバーの予想を書いてみます。全然見当はずれかもしれないけど、ザッケローニのコメントから期待値を想像して。

GK 西川
林にまだ出番がないので、林の起用はあるかもしれませんが、順当に考えたら西川かなと。

DF 駒野 栗原 森重 槇野
中国戦は3失点してしましたが、韓国戦でもう一度試すのではないかと。

MF 高橋 山口 工藤 柿谷 山田
中盤は高橋と山口の先発は可能性が高いと思います。2列目は工藤は右で先発しそう。高萩が先発なら山田の先発はない、逆もしかり。となると、山田が先発して左に、真ん中は柿谷をチョイスするんじゃないかと。

FW 豊田
豊田は韓国戦でもオーストラリア戦と同じような働きができるかテストされるはず。ここで結果を残せれば、A代表入りしそうな勢いです。

全然違ってたら、そっと消そうかな(笑)。
では、この辺で。
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by 3minute | 2013-07-26 21:17 | スポーツ-サッカー

サモンナイト5(PSP)

こんにちは。

Amazonのレビューはさんざんだし、購入は見送ろうかなと思ってたのですが、手が出てしまうのはシリーズのファンゆえなのかな。自分で出来を確かめてみたくなるんですよね。もう続編は出ないと思ってたのに、新作が出たのが嬉しかったというのが一番かもしれませんけど!

やってみた感じ、これはサモンナイト5ではなくて新生サモンナイト1だなあ、というのが率直な感想です。サモン4から約300年後の世界の話ということで、ストーリーはもちろん、システムやバトルといったところまで大きく手が入れられていて、それらはこれからブラッシュアップされていくんだろうな、と。

色々魅力的なんですが、色々未完成なのです。相当先でしょうが、サモン6が出て初めてこのゲームは評価されるのかもしれません。単品としては、良作未満というのが妥当かな。少なくとも☆1~2がついて当然という出来ではないと思います。このゲームの最大の不幸は、リメイク版3&4の出来があまりにも良かったことじゃないですかね(笑)。

サモン4までの誓約召喚が廃れ、新しく響命召喚が召喚術を指すようになった世界、ストーリーはこの世界観の紹介+αといった感じで進みます。サモン4までは、誓約召喚の光と影を描くのがストーリーのメインテーマだっただけに、響命召喚という新しい要素を軸に世界観への理解を深めながら話を進めていくと、どうしてもこうなるのかなと。

もう少し敵が魅力的だったら、もっと盛り上がっただろうに、ちょっと小物っぽいんですよね(苦笑)。口では大きいことを言いながら、自分でも心の底からそれを信じ切れていないところとか。今作は「信じる」ということがひとつのテーマみたいだったので、あえてこうしたのかもしれませんが。バノッサやイスラやギアンみたいに記憶には残りにくいかな。

バトル&システム面も大きく変わった世界にひきずられるように過去作とはだいぶ違った作りになっています。スクラップ&ビルドの代償か、完成度はいまひとつでしたが・・。

主人公について。名前が変えられなくなったのは、残念だけど仕方ないところです。このサモン5でも過去作の主人公が出てくるのですが、このサモン5の主人公も今後登場することになるだろうし、そうなると呼称を統一しておくのはしょうがないかなと。だったら、主人公のAVGパートでの会話も全部声をつけてくれればよかったのにとは思いましたが。バトルではおもいきりしゃべってるんだし(笑)。

AVGパートについて。今までのイラストからLive2Dになり、表情の変化などは自然になりました。今までのイラストを動かす方式も良かったけど、Live2Dもなかなかよくできてますね。ただ、過去作で「紙芝居」といわれていたように、周囲の様子や動きを表現しきれていないという欠点は解消されていません。そういう場面では、もう少しアニメーションとは言わなくても一枚絵を挿入するなり工夫がほしかったです。

画面はともかく、AVGパートなのに何故選択肢が排除されてしまっているんですか。これは本当に意味が分からない。どの選択肢を選ぶかでキャラの好感度が変化したり、仲間になったりするのもシリーズの楽しみの一つだったじゃないですか。そうじゃなくても、なんか味気ないですよ。

メニュー画面について。キャラ絵を3D表示からLive2D表示に切り替えられるようになっていますが、デフォルトでLive2D、あるいはオプションで切り替えられるようにした方が良いんじゃないかと思います。正直、3D表示はポリゴン造形が繊細とは言えないのに、なぜこちらを押し出そうとするのかよくわかりません。

レベルアップも、今回は出撃キャラに自動で均等に経験値が配分されるようになりましたが、今までのようにどかんと経験値が入って、それを自由に各キャラに振り分けていく方が楽しかったです。スキルポイントが廃止され、スキルも経験値で覚えていくというのも微妙です。使い込んだキャラだからこそ、スキルも充実しているんだ!という愛着が感じにくくなってしまってます。スキルポイントに戻してほしいな。

あと、クラスを自由に変えられるようになったのは面白い試みですが、今までのように他のクラスでも覚えたスキルは使えるようにしてほしかった。あのスキルを覚えるためにあのクラスになろうとか、キャラ強化の楽しみが減った気がするんですよ。

バトル画面について。今までの2D風から完全に3Dに変わりました。また、キャラの造形も頭身が上がってリアルになっています。まあ、この変更は良いんじゃないかなと思います。あまり良くなかったのは、攻撃の都度、画面が切り替わることです。これはやめてほしかったな・・。毎回同じような演出と掛け声なので、あっという間に飽きますし、画面切り替えを飛ばすと、棒立ちのままでダメージのやりとりをしてるみたいで味気ないし。今までみたいにマップ上でちまちまでもいいので動かしてほしいな。

バトルパートについて。これは、はっきりと改悪と言えます。ここが一番の不満点です。サモンシリーズは、かわいいけど硬派なつくりのS-RPGがうりだったはずなのに、S-RPG部分が大幅に弱体化しているのは、ゲームデザインとしてもどうなのかと。出撃キャラ数が減ったり、唐突で単調な増援が延々と続いたり、高所からの攻撃にボーナスがつかなくなったり、サモンアシストにキャラ毎の個性がなくなったり・・もう色々。この辺は次回作でぜひぜひ練り直してほしいです。

S-RPGは、自分なりの編成を組み、分進合撃などの戦術を考え、敵の行動範囲から陣形を整え・・というところに面白さがあると思うんですが、それらが全部うす~くなってしまってます。

まず、登場キャラが少なすぎて、選択の幅が狭いです(なのに獣属性がなんか多い・・)。出撃可能数が5人までになったことで、戦術の幅が狭まり、増援が無意味なほどわいて出てくるので、結局ひとかたまりで突き進むことが多くなってしまってます。しかも、増援のおかげで望まぬ乱戦になりやすく、力押しで押し切って勝つ、というような展開になりやすいのです・・。さらに言えば、MAPも狭いので単調になりがちです。

従来の戦闘システムや出撃数8人+1人システムは完成されていたのに、そこは変えなくても良かったんじゃないでしょうか。響命召喚術の奥義である「覚醒」がひじょ~に強く、ステージのボスと対等に渡り合えるくらいですので、出撃数を抑えたかったのかもしれませんが・・。響命召喚術を表現しようとして、かえって自縄自縛に陥っているのかもしれませんが、ここはなんとかしてほしいです。このゲームの肝だと思いますので。

召喚術のヴァリエーションが乏しくなったことも、世界観上で仕方ないこととはいえ悲しいところです。もう少し登録できる召喚仲間を増やしてほしいところです。倒したら呼び出せるようになることが多かったので、ミッション等で共闘することで呼び出せるようになったり、お金で傭兵のように雇うというのがあっても面白いと思うんですが。サモン2のユエルみたいにいくつもイベントをこなすことでようやく召喚仲間にすることができるとか。

聖母プラーマ、鬼神将ガイエン、ブラックラック、ペンタ君等おなじみの召喚獣は、「こいつが使えるようになってきたから、そろそろ物語は佳境だな」と思わせる舞台装置でもあったと思うんですよ。それらを捨て去ってしまうのはあまりにも惜しいです。癖はあるけと強い!というような召喚獣も姿を消してしまったので、どの召喚獣も同じように見えてしまうのも、悲しいな。

色々書きましたが、今作の不満点で共通しているのは「プレイヤー自由度が削られた」ことが根っこだと思うんです。そこは大切にしてほしいなあ・・。

へたれ悪魔のフローテとか、大校長は懐かしかったし、主人公をとりまくキャラはなかなか良かったです。世界観も細部まで練りこまれているし(おまけの設定資料集面白かったです)。良い部分はたくさんあるのに、それを生かし切れていないのは、まだまだ新生サモンナイトは開幕したばかりだからなのかな。

次作はかなり先の話でしょうが、楽しみにしてます。あと、「サモンナイト 狂界戦争記」をいつか出してほしい(笑)。小説を読んでね!じゃ、寂しいですよ。

ではでは、この辺で。
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by 3minute | 2013-07-24 22:59 | 感想-ゲーム(PSP)

東アジア杯 日本 3 - 3 中国

こんにちは。

韓国で開幕した東アジア杯。最終日は日本vs韓国というカード、日本は韓国より休養日が1日少ないスケジュール、あざとすぎませんか(笑)。韓国の考えているストーリー通りにいくかどうかはわかりませんが。

日本の初戦は、なんて言ったらいいのか、脱力してしまうような試合でした。元気を吸い取られるというか(笑)。3-1にした時点で、相手は死に体、個々の能力は上回っている、それなのになぜ追いつかれる!?

もちろん2回目のPKは少し厳しい判定だったし、全体的に日本に辛いジャッジだったとは思います。でも、一番気になったのは、ロングボール一発であまりにも前線でキープされすぎじゃないかということです!このレベルの相手に簡単に前線でキープされてしまうのは、守備組織以前の問題では。

柿谷は1トップ向きの選手だとは思わないけれど、しっかり「日本代表の裏をうかがう1トップ」の役割をこなしてみせるあたりは、さすがだなと思います。得点シーンは、天才!とアナウンサーが叫んでいたけど、あのゴールのどこに天才があったのか(苦笑)。むしろ、どことなく淡白さがあった柿谷が体ごと突っ込んでいった姿が素晴らしかったです。試合から消えてしまう時間がかなりあったけど、アシストも含めて十分ザックの及第点だったのではと思います。

ただ、柿谷が1トップに入った試合を見て、前田は黙々と守備のタスクをこなしていたんだなあと改めて気づかされました。柿谷が悪いというわけじゃないけれど、前田の働きは守備陣の負担をかなり軽減させていることは間違いないです。これで得点を量産したらスーパーですね・・。

槇野は、長友にはない高さと体の強さがあり、守備を固めたいときに長友を1列前に出すか右サイドに配置して槇野を入れるというオプションは面白そうだと思います。ただ、この試合の槇野は連携が悪く、攻撃面でのアピールはできたかもしれないけれど、もう少し守備面での貢献を見てみたかったかも。対セットプレー要員としても大きな存在になりそうなだけに、オーストラリア戦でもスタメンで試してほしいですね。

原口はもう少し良い形でボールを受けさせてもらえていれば・・という感じでしたが、右サイドの工藤がクロスをたくさん上げたり、チームとしてなんかちぐはぐだったので仕方ないかな(ふつう逆だろ)。斉藤は、投入されてからチームのパフォーマンスが低下してしまったりと、不運でした。

次のオーストラリア戦は大きくメンバーが入れ替わりそう。というか、まっさらなメンバーが多いのだから3-4-3でいけばいいのに。

ではでは。
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by 3minute | 2013-07-22 21:07 | スポーツ-サッカー

参院選2013終局

こんにちは。

参院選が終わり、大方の予想通り自民党の大勝という結果となりました。対抗する各政党は具体的な政策案を提示する能力あるいは意思が低く、有権者をなめているとしか思えないような低レベルな主張の数々に苦笑するばかりです。これでは自民党が勝って当たり前です。

特に民主党にはがっかりさせられました。民主党には、自民党とは違ったスタイルの現実的なビジョンが求められていたと思うんですが、そのあたりは悲しくなるくらいスカスカで、最低保障年金なんて実現性に乏しいバラマキ色の強い政策をかかげてどうする気だったんでしょうか。支持を集められなくて当然です。1人区で全滅までは予想してませんでしたが。

民主党政権時代の事業仕分けは、功罪ともにあるけれど面白い試みでした。僕は行政機関の人間ですが、あれで間接的にせよ無駄を削減する方向性に向かいましたからね。自民党にとって代わる能力を持つ政党なのに、このまま終わってほしくないです。人材は払底しているわけではないのだから。

今回やたらと元気だった共産党はあまり伸びませんでしたね。反原発はわかるんですが、共産党が護憲をさけぶのはやっぱり無理があったのかなと(笑)。対して公明党は、自民党のブレーキ役・良心を訴えるあたりがうまいなあ。公明党はあまり好きじゃないんですが、今回の選挙戦略は実にうまかったなと。実に効率的でした。

これで、自民党はしばらくの間、選挙を気にすることなく国政にあたることができるようになりました。まさに、言い訳が効かなくなったわけで、禍福は糾える縄の如しと言いますが、ここでかじ取りを誤ると民主党に大敗した時のような状態に陥るでしょう。昔の自民党に戻ったら終わるくらいの気持ちでやってほしい。不人気だけど必要な政策の実行も避けることなく進めてほしい。原発稼働、社会保障の負担増、消費税増税と財政健全化、そして憲法改正。まさにいばらの道ですね・・。

その上で、安定政権になったならば、さすがは自民党と称賛させていただきます。
ではでは。
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by 3minute | 2013-07-22 20:21 | ニュース-政治

SunSet Swish 5th Anniversary Complete Best

こんにちは。

自転車走行中のイヤホン禁止は、事故防止のためだとわかってはいるんだけど、移動時は音楽を楽しむ時間でもあるので悲しい限りです。いつも音量はひかえめだし片耳だけしかつけてないんですけど、パトカーに呼び止められたのはびっくり。

「そこの自転車とまれ!」と呼びかけがあったけど、何も悪いことしてないし自分じゃないと思って走ってたら、「音楽の音量が大きすぎて聞こえなかったのか?」とこられて、ちょっとムッとしましたよ。違反してた僕が悪いんですが。

「ありがとう」という曲が好きで、SunSet Swishを聴くようになりました。のびやかで甘いヴォーカル、せつなさと優しさを感じさせる曲調と歌詞、BGMのように音楽をかけるんじゃなくて、歌詞カードを読みながらじっくり聴くのに向いているかも。それにしても、「大嫌いだった大好きなあなたに言えなかった言葉」ってくだりは何度聴いてもいいなあ。

Bメロの歌声がのびていくところに特長があると僕は思うんですが、このアルバムに収録されている曲はどれも良い。飽きずに何度も繰り返し思い立つ都度、聴いてます。もうすこし長く活動してほしかった。新譜を楽しみに待ちたかった。曲を聴くたびに思います。

楽曲の質とセールスが比例していないのがこのグループの特徴(?)で、オリコン10位以内に入ったのは「モザイクカケラ」「マイペース」「ありがとう」の3曲だけじゃないかな。もう少し売れてもいいのになあと思うくらいなんですけど。

楽曲がバラード中心で、パンチにかけるところがあるのは確かです。例えば、コブクロにはあるコブクロ節(?)のようなものがなく、「ああこの曲、SunSet Swishだったんだ」と後から気づかれるようなところがありますね。歌詞に関して言えばコブクロより断然好きなんですけど、コブクロは独自のメロディセンスが安定して発揮されていて、SunSet Swishはそれが安定していないのは、どう贔屓目に見ても確かなので。

なんにせよ、長く楽しめる一枚だと思います。ゆっくり音楽を聴いてみたくなったら、ぜひ。
ではでは。
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by 3minute | 2013-07-20 04:19 | 感想-音楽

東アジアカップメンバー発表

こんにちは。

カバーニの移籍金6400万ユーロですか。確かにすばらしいFWだけど、実に高い買い物ですね。C・ロナウド級じゃないですか。ファルカオを獲得したモナコに対抗する意識があったのかもしれないけど、PSGは金持ちだなあ・・。金持ちチームには色々批判もあるけど、リアルさかつくみたいで嫌いではないです(笑)。

東アジアカップメンバーが発表されましたね。予想に反してベテランが少ない(笑)。トゥーリオや佐藤寿といった現レギュラーをおびやかすような顔ぶれを期待していただけに、ちょっと残念かな。現在の序列を変える気はあまりないみたいだという意味で。

トゥーリオと吉田のツインタワーは魅力ではあったけれど、それだけ今野への信頼が厚いということなんでしょうね。今回DFで選出されたのが、SBもこなすことができる選手が多いのは興味深いです。SBに屈強なCDFよりの選手を置けば、弱点であるセットプレーや空中戦への対応は強度を増しますしね。

それに、この部分の選手層が厚くなれば、3-4-3にして長友と内田を一列前に出して使うこともできそう。というか、この大会は3-4-3で戦う気なんじゃないですかね。深読みしすぎかな。

FWは豊田が楽しみ。是非、たくさん出場機会を得てほしいものです。北京五輪世代が華々しく活躍している中で、遅れてやってきた大物ですからね。

おもいつくことをつらつら書いてみました。
ではでは。

GK:
林卓人(ベガルタ仙台)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)

DF:
駒野友一(ジュビロ磐田)
栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
千葉和彦 (サンフレッチェ広島)
森脇良太(浦和レッズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人 (FC東京)
鈴木大輔(柏レイソル)

MF:
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
高萩洋次郎(サンフレッチェ広島)
高橋秀人(FC東京)
山口螢(セレッソ大阪)
扇原貴宏(セレッソ大阪)
柴崎岳(鹿島アントラーズ)

FW:
豊田陽平(サガン鳥栖)
山田大記(ジュビロ磐田)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
齋藤学(横浜F・マリノス)
工藤壮人(柏レイソル)
大迫勇也(鹿島アントラーズ)
原口元気 (浦和レッズ)
※スポナビより転載

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by 3minute | 2013-07-17 20:21 | スポーツ-サッカー

参院選2013

こんにちは。

各党の主張やニュースを聞く限りでは、今回の参院選で自民党が過半数を確保する程度の勝利を収めることは間違いないでしょう。

民主党はいったい何がやりたいのかわからない。覇気も勢いも感じない。今の党組織を維持することが困難なくらい負けそうな気がします・・。こんなところで終わってほしくないのですが。維新とみんなは、衆院選の後、効果的に存在感を示すことができなかったのが響くでしょうね。期間が短かったから仕方ない部分はありますが、一番の話題は慰安婦発言からの同盟解消とは悲しすぎます。

共産党と社民党は一見主張がはっきりしているように聞こえるけど、どうやって実現していくかについてはまったく具体的でない。55年体制下の社会党みたいに反対反対と打ち上げておいて生き残れればいいのか、と勘繰ってしまいますよ。

となると、この選挙は自民党の一人相撲に近い。自民党が信用できるか否かということが一番のポイントになるんでしょう。いまだ途上にあるアベノミクスの賛否はまだなんとも言えませんが、少なくとも政治が動いている感じがするのが一番の魅力だと思います。良いかどうかは分からないけれど、すくなくとも現実的でまともな政権ではあります。鳩山元首相が理解に苦しむ行動を続けているおかげで、よけい引き立って見えます(苦笑)。

憲法改正とか対外強硬路線はちょっと怖いけど、安定政権ではあってほしい、そういった願い(?)が反映された結果になるんじゃないかと勝手に予想してます。過半数確保、しかし勝ちすぎない・・くらいかな。

自民党で一番のネック(?)は、菅官房長官じゃないですかね。なんか暗いんですよね(個人攻撃みたいですみません)。まともなこと言ってるのに、原稿を読み上げているようにしか印象に残らないというか・・。小泉政権の時、福田元首相が官房長官だった時も評判は良くなかったけど、エスプリの利いたジョークはありましたからね。

では。
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by 3minute | 2013-07-14 14:31 | ニュース-政治

引っ越しました。

こんにちは。

7月から人事異動で復興支援事業に本格的に加わることになり、現場に近い地方に引っ越しました。ようやく落ち着いてきたー。職場は自宅の目と鼻の先なので、朝ゆっくりできそうです(笑)。

ボランティアで何度か行っていたのですが、ボランティアって継続的なものじゃないし、自分に何ができるのかと色々考えた結果、事業への参加を志願したら任期3年で送り出されることに。さくっと書いてみました。

東京生まれ東京育ちなので、もっと不便なのかなと思ってましたが、そうでもないです。一番困るのは「人」かな。昔からの友人と気楽に遊びに行けなくなってしまいましたから。仕事以外は引きこもり度がアップしそうな予感が出発前からあったのですが、まさに的中してます(笑)。そのうち、こちらで馴染む気でいますが。

勇気を出してよかったと思い返せるようになりたい今日この頃です。
では!
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by 3minute | 2013-07-14 12:35 | ブログ

テイルズ オブ ハーツ R (PSVita)

こんにちは。

次第にVitaのソフトも遊ぶようになってきました。ってことで、おなじみのテイルズシリーズのリメイク版をやってみることに。

DS版をやったことないから比較はできないのですが、絵はきれいだし動きもなめらかでレベルが高いです。システム周りもそつなく、ストーリーもまあまあ、パッケージとしてよくまとまっている感じです。でも、まとまってるだけという印象がぬぐえないんですよね・・。

決して面白くないわけじゃないんです。戦闘はチェイスリンクが操作が簡単な割に楽しく爽快で、ストーリーも今まで遊んだテイルズよりもちょっと低年齢層向けかな?と思う部分もありましたが、わりかし楽しめました。でも、心に残るものがないというか、全体的に淡白なんです。

その一番の要因は、イベントシーンの演出がいまひとつ気合が入っていないように見えることでしょう。気合が入っているのかもしれないけれど、キャラの動きや効果音、カメラワーク、どれをとっても平凡(あるいはそれ以下)な出来です。セリフ回しはなかなかいいのに、それを殺してしまってるように感じました。キャラが動くポリゴン劇より一枚絵のシーンの方が雰囲気が出てるんじゃないかなと思ったくらいです。大砲を突き付けられても、あまり迫力ないんですよね(苦笑)。

ストーリーも簡略化しているのは良いんですが、こんな連中がよく世界を統一できたな?と首をかしげてしまうようなありきたりの薄い権力者キャラとか、テイルズで教会や宗教が出てきたら大抵裏で悪いことしてるんですが(笑)そのとおりだったり、鉄壁の都市のはずなのにひとりの裏切りだけであっさり陥落したり、なんだかなーというところが結構目につきます。

スピルリンクやソーマという素材は面白いのに、それを生かし切れていないところがあります。まあ、心の中の話になってしまうので、作りこめば作りこむほど複雑で深い話になってしまうとは思いますが。複雑化が進むテイルズシリーズですが、もっと広い層に楽しんでもらおうとするならば、陳腐でもよりシンプルな話にした方が良かったんじゃないかと思いながらプレイしてました(嫌なプレイヤーです)。

遊びの要素がちりばめられているのは良い。僕はもう終わりだー!と騒いでいた男の家の宝箱を開けるとお金が315(さいご)はいってたり、帝都正面門前の宝箱は1192(いいくに)だったり(笑)。他にもいろいろ。こういうバカバカしさは好きです。ゲームっぽくていい。

惜しむらくは、ゲーム全体としてみると、チャレンジしている部分が少ない作品なのかなと。冒険するゲームなのに、チャレンジ精神があまり感じられないんです。優等生的なゲームなので、決して面白くないわけじゃないんですが。熱を感じないというか・・。そこが残念ですね。

値段分は楽しめたけど、僕的にはあまりお勧めできる作品ではなかったです。今のところの自分の中テイルズランキングは、グレイセス・エフ(PS3)、ヴェスペリア(PS3)、ディスティニー2(PS2)ってとこです。かなり偏ってますね(笑)。そのうえでの意見ということで参考になれば。次は値崩れしてきてるエクシリア2をそのうち遊んでみようかな。

では、この辺で。
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by 3minute | 2013-07-11 22:54 | 感想-ゲーム(PSVita)
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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