カテゴリ:感想-ゲーム(PSVita)( 3 )




閃の軌跡(PSVita) はじめたて

こんにちは。

ゲームの感想記事は基本的にクリア後にしか書いていないのですが、「閃の軌跡」にいろいろ思うところがあるのでちょっと書いてみます。

空の軌跡FCを遊んでから、ずっと軌跡シリーズのファンだったのですが、「シリーズ初の迫力ある3D視点!」「PS3とPSVitaのクロスプラットフォーム!」といった発売前のあおり文句に抱いた不安が全て的中してしまったことが実に悲しいです!!これは僕が予見力に優れているからではなく、軌跡シリーズのファンの方が等しく抱いていた不安だったと思います・・。

3D化については、今までのグラフィックの焼き直しだとそろそろマンネリだなと感じてたのと、動力車のような近代的な乗り物とキャラクターの頭身があっていないなど色々限界がきていたので、当然の流れだったとさえ思います。ただ、やるならやりきってほしい・・。

美麗な3Dグラフィックを誇るFFシリーズやテイルズシリーズのレベルまでいきなり到達できるはずがないし、これからファルコムさんの技術力が両者に追いつくのも至難だと思います。他の要素で十分勝負できるのだから、そこまでのものを期待してない人も多かったんじゃないかな。僕もその1人で、こんなに頻繁にロードが入るのならば、グラフィックは碧の軌跡の使いまわしでもいいのではないかと悲しく思っています。

建物から出る→ロード→外でイベントが起きる→ロード(泣)。さらに、長いイベントだとイベント中にもロードがはいることがあります。このロード地獄、いつの時代のRPGだよ・・。1時間プレイしたら、そのうち10分は間違いなくロード待ちの時間。軌跡シリーズは元々ロードが多目ではありましたが、ここまで頻繁だとテンポが悪すぎます。これは、発売日を延期していいレベルだと思うし、そうしてほしかった。

発売日に購入して、このロード地獄に閉口していたところに、10月3日に修正パッチが配信されるということで、ダウンロードしてみると、かなり改善されていました。体感だと待ち時間40%減というところかな?こんな短期間にここまで改善できるのならば、もっと時間をかければ、さらにいいものが作れたかもしれないんですよね。

この利益最優先の姿勢が一番悲しい。企業だから商売は大事だと思います。でも、良心的だとユーザーに感じてもらうのも大切なことなのでは。軌跡シリーズはその良心を感じるいまどき稀有なシリーズだったから、独特の暖かみが出せたんです。なのに今回は違う・・。でも、面白いのは確かなので余計残念です。

ここまできても、ゲームアワードフューチャー賞受賞作だとか公式HPで謳いつづけているのは、ファルコムさんらしいといえばらしい気がしますが(苦笑)。クリアするころには、2周目も遊びたいと思えるように、追加の修正パッチ期待してます。

では、この辺で。
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by 3minute | 2013-10-06 01:13 | 感想-ゲーム(PSVita)

テイルズ オブ ハーツ R (PSVita)

こんにちは。

次第にVitaのソフトも遊ぶようになってきました。ってことで、おなじみのテイルズシリーズのリメイク版をやってみることに。

DS版をやったことないから比較はできないのですが、絵はきれいだし動きもなめらかでレベルが高いです。システム周りもそつなく、ストーリーもまあまあ、パッケージとしてよくまとまっている感じです。でも、まとまってるだけという印象がぬぐえないんですよね・・。

決して面白くないわけじゃないんです。戦闘はチェイスリンクが操作が簡単な割に楽しく爽快で、ストーリーも今まで遊んだテイルズよりもちょっと低年齢層向けかな?と思う部分もありましたが、わりかし楽しめました。でも、心に残るものがないというか、全体的に淡白なんです。

その一番の要因は、イベントシーンの演出がいまひとつ気合が入っていないように見えることでしょう。気合が入っているのかもしれないけれど、キャラの動きや効果音、カメラワーク、どれをとっても平凡(あるいはそれ以下)な出来です。セリフ回しはなかなかいいのに、それを殺してしまってるように感じました。キャラが動くポリゴン劇より一枚絵のシーンの方が雰囲気が出てるんじゃないかなと思ったくらいです。大砲を突き付けられても、あまり迫力ないんですよね(苦笑)。

ストーリーも簡略化しているのは良いんですが、こんな連中がよく世界を統一できたな?と首をかしげてしまうようなありきたりの薄い権力者キャラとか、テイルズで教会や宗教が出てきたら大抵裏で悪いことしてるんですが(笑)そのとおりだったり、鉄壁の都市のはずなのにひとりの裏切りだけであっさり陥落したり、なんだかなーというところが結構目につきます。

スピルリンクやソーマという素材は面白いのに、それを生かし切れていないところがあります。まあ、心の中の話になってしまうので、作りこめば作りこむほど複雑で深い話になってしまうとは思いますが。複雑化が進むテイルズシリーズですが、もっと広い層に楽しんでもらおうとするならば、陳腐でもよりシンプルな話にした方が良かったんじゃないかと思いながらプレイしてました(嫌なプレイヤーです)。

遊びの要素がちりばめられているのは良い。僕はもう終わりだー!と騒いでいた男の家の宝箱を開けるとお金が315(さいご)はいってたり、帝都正面門前の宝箱は1192(いいくに)だったり(笑)。他にもいろいろ。こういうバカバカしさは好きです。ゲームっぽくていい。

惜しむらくは、ゲーム全体としてみると、チャレンジしている部分が少ない作品なのかなと。冒険するゲームなのに、チャレンジ精神があまり感じられないんです。優等生的なゲームなので、決して面白くないわけじゃないんですが。熱を感じないというか・・。そこが残念ですね。

値段分は楽しめたけど、僕的にはあまりお勧めできる作品ではなかったです。今のところの自分の中テイルズランキングは、グレイセス・エフ(PS3)、ヴェスペリア(PS3)、ディスティニー2(PS2)ってとこです。かなり偏ってますね(笑)。そのうえでの意見ということで参考になれば。次は値崩れしてきてるエクシリア2をそのうち遊んでみようかな。

では、この辺で。
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by 3minute | 2013-07-11 22:54 | 感想-ゲーム(PSVita)

P4G(PSVita)

こんにちは。

ゲームレビュー2弾目はP4G(ペルソナ4ゴールデン)。このソフトが遊びたくてVita本体を買っちゃいました。まだソフトが出そろっておらず、時期尚早と思っていたのですが、ペルソナの魅力は抗しがたく。

買った後で気づいたのですが、Vitaってほんと色んなことができる機体です。YouTubeの視聴もスムーズだし、メールもチェックできるし、Nasneと連動させればTVも観れる上に録画まで呼び出せる・・!タブレットと使い分けながら、色々試してます。片手サイズなのがいいですね。

色はホワイトを買ったんだけど失敗だったかも。保護シートは貼っているのですが、ボタン付近が微妙に変色してしまって・・ちょっと気になります。ブルーにしておけばよかったかな。

・・・

P4は、僕が今までプレイしたPS2で面白かったゲームのベスト3に入りっぱなしというくらい思い入れがあり、あまり周回プレイをしないのに何周も飽きずに遊べた稀有な作品です。その辺は昔の記事に書きましたので、よければそちらものぞいてみてくださいな。
昔の記事

新要素が追加になったといっても、新鮮味は当然ながら感じることはできませんでしたが、より完成されたP4という感じで、十二分に楽しめました。この完成度、細かなつくりこみ、サービス精神は半端じゃないです。ここまでのゲームを作ってしまったら続編はおいそれとは出せないでしょう。P5はないかもな・・なんて寂しささえ感じてしまいました。

追加要素で大きなものは新コミュの追加と、3学期がスキップされなくなったことでしょう。両方ともリメイクだからのありきたりな新要素に見えますが、PS2版で唐突な印象も強かったラスボス登場へのスムーズなつなぎに大きく貢献しています。このあたりは流石ですね・・。

名作の呼び声高かったにもかかわらず、さらなる高みを目指したと言ってよく、よほど肌が合わない人以外は楽しめる作品だと思います。僕は、PS2版をやりこまずにVita版を新鮮な気持ちで遊んでみたかった・・というよくわからん願望さえ湧き上がってきましたよ(笑)。

ではでは。
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by 3minute | 2013-01-14 01:28 | 感想-ゲーム(PSVita)
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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