カテゴリ:感想-音楽( 4 )




SunSet Swish 5th Anniversary Complete Best

こんにちは。

自転車走行中のイヤホン禁止は、事故防止のためだとわかってはいるんだけど、移動時は音楽を楽しむ時間でもあるので悲しい限りです。いつも音量はひかえめだし片耳だけしかつけてないんですけど、パトカーに呼び止められたのはびっくり。

「そこの自転車とまれ!」と呼びかけがあったけど、何も悪いことしてないし自分じゃないと思って走ってたら、「音楽の音量が大きすぎて聞こえなかったのか?」とこられて、ちょっとムッとしましたよ。違反してた僕が悪いんですが。

「ありがとう」という曲が好きで、SunSet Swishを聴くようになりました。のびやかで甘いヴォーカル、せつなさと優しさを感じさせる曲調と歌詞、BGMのように音楽をかけるんじゃなくて、歌詞カードを読みながらじっくり聴くのに向いているかも。それにしても、「大嫌いだった大好きなあなたに言えなかった言葉」ってくだりは何度聴いてもいいなあ。

Bメロの歌声がのびていくところに特長があると僕は思うんですが、このアルバムに収録されている曲はどれも良い。飽きずに何度も繰り返し思い立つ都度、聴いてます。もうすこし長く活動してほしかった。新譜を楽しみに待ちたかった。曲を聴くたびに思います。

楽曲の質とセールスが比例していないのがこのグループの特徴(?)で、オリコン10位以内に入ったのは「モザイクカケラ」「マイペース」「ありがとう」の3曲だけじゃないかな。もう少し売れてもいいのになあと思うくらいなんですけど。

楽曲がバラード中心で、パンチにかけるところがあるのは確かです。例えば、コブクロにはあるコブクロ節(?)のようなものがなく、「ああこの曲、SunSet Swishだったんだ」と後から気づかれるようなところがありますね。歌詞に関して言えばコブクロより断然好きなんですけど、コブクロは独自のメロディセンスが安定して発揮されていて、SunSet Swishはそれが安定していないのは、どう贔屓目に見ても確かなので。

なんにせよ、長く楽しめる一枚だと思います。ゆっくり音楽を聴いてみたくなったら、ぜひ。
ではでは。
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by 3minute | 2013-07-20 04:19 | 感想-音楽

ENTERTAINMENT(SEKAI NO OWARI)

こんにちは。

綺麗な歌声と、綺麗な楽曲と、どことなく懐かしさを感じさせるメロディライン、そして、どこか壊れているような危うさを併せ持つ・・。初めて彼らの楽曲を聞いたときはすごい才能だなあと、ただただ思ったものです。メジャー路線では決してないのに、オリコン一桁に堂々と入ってるってのもすごい。

メッセージ性の高い歌詞だと聞いていたのですが、このアルバムではそれほどでもないです。確かに、ストレートなメッセージを投げかける楽曲もいくつかあるのですが、全体的にすんなり聴けます。あまり重くしすぎても楽曲の良さを殺してしまうし、その辺バランスをとっているのかな。

メロディラインのセンスは実に素晴らしく、このまま伸びていってほしいです。アルバムに収録されている楽曲は粒ぞろいで、シングル曲が埋没している印象さえありますから。逆に言えば、アルバムの流れに緩急をそれほどつけていないので、アルバムとしては一本調子なところがあります。そこは好みが分かれるかもしれません。

ロッキンオンで大きく取り上げていたので、ロックテイストがもっと強いのかと思ってましたが、このアルバムを聴く限りでは彼らの本領はポップス寄りですね。これだけの楽曲を作れるのだからそれでいいと思います。変にロック寄りにしないでほしいかな。

歌詞は「illusion」と「天使と悪魔」が好きです。「illusion」は、簡単に何でも調べることができるようになったけれど、それは本当の姿なのか、という問いをうまく投げかけてます。よくあるテーマと言ってしまえばそれまでだけど、それを楽曲として聴かせる力量は素晴らしいなと。神様の人形に祈るんだ・・ってフレーズはうまい。「天使と悪魔」は、いじめは正義だ、と放り投げておいて、多数派が支配する価値観へのアンチテーゼになっているところが好きかな。

楽曲としては、「スターライトパレード」「Never Ending World」「生物学的幻想曲」「花鳥風月」「眠り姫」が良かった。「生物学的幻想曲」のちょっと狂ったところとかすごく良い。ぐるぐるぐるぐる・・ってのがうまいなあと(笑)。

色々書いてしまいましたが、総合的に見て良盤だと思います。20回くらい繰り返し聴いてからこの記事を書いているんですが、100回は聴いても飽きがこなさそうな魅力がつまっているから。しばらく次回作はでなさそうだけど、首を長くして待ってようかな。

ではでは。
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by 3minute | 2013-06-03 02:04 | 感想-音楽

カレイドスコープ(joy)

こんにちは。

デビュー曲の「アイオライト」を聴いて衝撃を受けたユニットの1stアルバム(デビュー曲が入ってるんだから当たり前か・・)。ロックグループの曲調には、ちょっと病んだようなところがあるものですが、とても綺麗で可愛らしい感じさえする曲調なんですよね。それでいて、アイドルグループの曲のような軽さがない。これは新人離れしてますよ。正直、「アイオライト」は2012年レコード大賞の優秀作品に選ばれてもおかしくないとさえ思ってたくらい完成度が高いです。

今まで女性ヴォーカルというと、ステレオポニーをよく聴いてたので、「曲の好み変わった?」と聞かれたりもするのですが、良いものは良いんだから、しかたない。アルバムとしての楽曲の質も良く、おすすめであります。明るい一辺倒ではなく、歌詞は少し暗いところもあるんですがね(笑)。

ではでは、この辺で。
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by 3minute | 2013-05-26 21:51 | 感想-音楽

Today Is A Beautiful Day (supercell)

こんにちは。

友人からごっそりDVDを借りて、その中にあった「化物語」。ちょっと変態的な要素が強い(?)ので万人向けとはいえない作品ではありますが、独特な言語センスや構成の妙もあり、人気が出るのもうなずける出来だと思います。すごい好きってくらい気に入ったわけでもないけど、原作の小説は読んでみようかな(でも、高いんですよね・・)。

そのエンディング曲でかかっていた「君の知らない物語」が実に良くて、アルバムで聞いてみたくてツタヤで借りててきて聞いてみましたが、これは・・。全体的にメロディラインのセンスが素晴らしく、良盤と言えます。もっともっと注目されていいアーティストですね。

アルバムとしては、「君の知らない物語」を中心に、シングル曲をバランスよく配置した内容になっており、各曲のレベルも高いのですが、アルバムとしての流れも良い。J-POPでここまでのメロディセンスを持つアーティストって結構久しぶりかも。曲調に幅があり、複数のコンポーザーがいるというのも納得です。全ての曲にどことなく影がありますので、突き抜けた明るい曲が好きな人には合わないかもしれません。

「君の知らない物語」の他にも「星が瞬くこんな夜に」や「うたかた花火」も楽曲としてレベルが高くて気に入りました。次のアルバムも是非聞いてみたいです。

ではでは、この辺で。
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by 3minute | 2013-03-16 22:33 | 感想-音楽
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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