親善試合 日本 3 - 0 グアテマラ

こんにちは。

もうすぐ次の次のオリンピックの開催地が決まるんですねー。イスタンブールはシリア問題の影響で不幸だけど厳しい情勢で、東京とマドリードの一騎打ちの様相ですが、どうなるか。ロンドンをやったばかりなので、普通に考えればヨーロッパに戻ってくるのは早すぎるし、東京に大きなチャンスがあることは間違いないです。ここで逃したら未来永劫東京ではオリンピック開けませんね。東京でオリンピックを観てみたいので、是非勝ってほしいのですが・・どうなるか。

さて、キリンチャレンジカップの第1戦はグアテマラ。古豪ですが、最近戦ってきた相手と比べると小粒です。ここで守備陣の再確認と攻撃陣のヴァリエーションを増やすことが試されたのは当然と言えるでしょう。本田がベンチスタートでトップ下香川、先発で大迫が起用されたのは驚きましたが。

前半戦は、清武が光りました。やっぱ、前線に清武がいると攻撃にリズムの緩急が出ますね。意図をもってゲームをコントロールできる得難い選手だと思います。アストン・ビラが1000万ユーロ超のオファーを出してニュルンベルクがすげなく断ったのもうなずけますよ。

この試合ではいつもの右サイドではなく左サイドに配置されていて、岡崎と同時起用するとどうなるかというテストになっていたように観えました。久々の先発起用ということで気合が体中にみなぎっているようで、いつもよりゴールへの意識が高く、ここで結果を残してやる!という思いが伝わってきました。気合が入りすぎて、難しいパスを何度か出して失敗していたのはらしくないプレイだったと思いますが。

大迫は東アジア杯以来の先発起用。柔らかいポストプレイだけでなく、自分には点を取る能力もあると大いにアピールしてました。鋭い反転からの突破、強烈なミドルシュート、ゴール前でのポジショニングの良さ、最近の鹿島での充実ぶりがうかがえるプレイぶりでした(横浜戦の2点は凄かった)。得点が取れてればなあ・・香川の突破からのこぼれ球をシュートしたシーンはもったいなかったです。

工藤はプレイが実に安定していますね。これは岡崎もうかうかしてられない。柿谷も特に本田との連携が良く、高い技術を生かした最前線でのパス交換はわくわくさせられました。ほめすぎかもしれないけど、セスクが前線に入ったスペインを思い起こされました。前田とハーフナーも気が気じゃないでしょう。

古株では遠藤と長谷部が実に効いていました。遠藤はバイタルエリアに進出してくる動きが効果的で、ちょいっとDFをかわしてからペナルティエリアにパスを供給する様はさすがです。オシム前監督が「遠藤はバイタルエリアにもっと顔を出すべきだ、あれくらい技術の高い選手が前線にいたら相手も怖いだろう」とことあるごとに言っていたのが現実のものとなってるんですよね。長谷部は、あんた移籍したばかりだろう?と心配になるくらいの勇敢なプレイの連続で、さすが日本代表の主将、勇気の源です。

3-0というスコアは妥当でしょう。グアテマラの攻撃が迫力を欠いたので、守備のテストとしては少し物足りなかったですが0点におさえたのは大きいかなと。ただ、グアテマラは最後までファイトする良いチームでした。良い相手を探してきましたね。次のガーナ戦は10日。アフリカ勢は、貧弱な布陣で来日することが多くてあまりいいイメージがないのですが、良い試合を期待してます。

ではでは。
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by 3minute | 2013-09-07 11:25 | スポーツ-サッカー
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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