シリア攻撃決定の疑問

こんにちは。

オバマ大統領は、議会の反対に遭ってもシリア攻撃を断行する構えのようですね。ノーベル平和賞は、制度自体がなくなっちゃうんじゃないかなあ(苦笑)。

公開されていない情報がどれくらいあるのかはわかりませんが、政府軍が民間人に対して化学兵器を使用したという決定的な証拠はつかめていないし、反政府組織もなんだか胡散臭いイメージを払しょくできてないのに、正気ですか・・。ブッシュ元大統領が「大量破壊兵器がある」とイラク攻撃を行ったのを思い起こさずにはいられません。あれだって、ほんとはなかったわけだし。

米軍撤退後も不安定な情勢が続くイラク、混迷がますます深まるアフガニスタン、近年のアメリカが攻撃した後の国で良くなったところってあるんですかね。「アラブの春」とその後の混乱で考えさせられたけど、必ずしも欧米型の民主主義や自由主義がうまく機能しない地域はあるんです。絶対的な正義なんて存在しないのだから。

フセインやムバラクやアサドが良いことを行ってきたとまでは思わないけど、力でまがりなりにも秩序や治安を維持してきたのは無視すべきじゃないと考えてます。そこに自由や正義をかざして、攻め入ることに本当に意義があるのだろうか・・。

日本は、良識的な同盟国として、反対までは難しくとも、危惧の念くらいは表明してほしいです。
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by 3minute | 2013-09-05 09:36 | ニュース-政治
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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