シャイニング・ブレイド(PSP)

こんにちは。

シャイニングフォース・イクサがとても面白かった記憶があったので、BEST版になっていたシャイニング・ブレイドをプレイしてみました。正直、全然違うゲームですね(笑)。軽いアクションゲームを遊びたい気分だったのですが、これかこれで悪くないです。それにしても、「シャイニングフォース」シリーズと「シャイニング」シリーズは別のシリーズなのだろうか・・。

ゲームは基本、会話パートと戦闘パートを交互に進めていきます。会話パートは、好感度の上下があったりと、キャラゲーム風の作りになっています。男キャラからもハートマークが出るのはちょっとやめて欲しかったですが(苦笑)。会話パートは、バックログを呼び出せないのが不便に感じたくらいで、良くも悪くもPSPのゲームという感じです。90%くらいの会話に声もついてますし。

戦闘パートは、「戦場のヴァルキュリア」を彷彿とさせる(というか、ほぼ同じ)システムですすめられます。ユニットの状況把握&指示はS-RPGおなじみの地図上で行われるのですが、ユニットの移動&攻撃はそのユニットの目線でアクションゲームのように操作して行います。マップも全体的に狭い上に仕掛けも少なく、基本的に真っ向勝負。S-RPGとして歯ごたえがあった「戦場のヴァルキュリア」よりも、ライトな味付けです。

ファンタジー風味のキャラのモデリングは実に良くできていて、軍服と戦車ばかりだった「戦場のヴァルキュリア」よりも華やかです。ヴァルキュリアの硬派な感じも良かったけど、これはこれで良さがありますね。この戦闘システムの応用性を考えると、これからいろんな形が派生していくかもしれません。

難易度は、強制イージーモードとでもいうべきレベルで、きちんとした装備強化と、それなりのレベルアップをしておけば、圧倒的な戦力差で押し切ることができます。ボスの攻撃が2とか3という一桁台のダメージで、その反撃が100×3回とか。どっちがボスだかわからない(笑)。

唯一、スルトというボスの必殺攻撃が、おそらく防御無視の特性を持っていて、ちょっとびっくりしたくらい。戦闘回数がそれなりの回数あるので、いつもヘビーな戦いばかりじゃプレイヤーが消耗してしまうという配慮なのかもしれませんが、もうすこし緩急をつけてほしかったかな。援護射撃が着弾する前に敵は崩れ落ちてますからね。援護まで考えた意味がないというか。

5人組の出撃になるので、基本的には、主人公+盾役+魔法使い×2+回復役ということで、主人公・リック・エルミナ・アイラ・アルティナを愛用してました。とにかく魔法使いコンビが強くて、雑魚掃討からボスの部位破壊まで幅広く活躍してくれました。「すごいのいきますよ~!」で倒される敵も死にきれなかったと思いますが(笑)。

ストーリー展開は、単純明快な一本道です。これはこれで悪くないんですけど、軍勢を率いているのに無策すぎるんじゃないかなと疑問に感じるところもあったり。隊長と副隊長が仲間になったとき、2人そろって部下ほっといていいのか・・?と違和感があったり。副隊長は裏方に徹して、仲間にならなくても良かったと思いますけどね。どうせ、彼を起用する人はあまりいないでしょうし(苦笑)。良くも悪くも直球勝負。この辺は、少しシャイニングフォース・イクサに似てるかも。

前作の主人公であるリックの扱いはなんだかなという感じです。前作のハーツはやったことなかったんですが、ハーツが好きだった人にはショッキングな扱いじゃないですかね。ソウルブレイダーにするには仕方なかったのかもしれませんが、しかし・・。時系列的にはハーツの方が後になるのかもしれないと思わせる展開もありましたけどね。

それなりに楽しめましたが、発売直後にフルプライスで購入してたら多少もやもやしたかもしれません。ボリュームはともかく、ゲーム的にははっきりした魅力を感じにくかったので。悪くはなかったんですが。最新作のアークは2013年9月1日現在Amazonで700円なのか。少ししたら、遊んでみようかな。

では、この辺で。
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by 3minute | 2013-09-01 14:39 | 感想-ゲーム(PSP)
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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