三國志IX with パワーアップキット(PSP)

こんにちは。

えと、今回は三国志9のレビュー的な記事です。

三國志IX はPS2版も持っていたのですが、携帯機で遊べるというお手軽さの前に、ついつい買っちゃいました。PS2版では、覚えているだけで5回は全国統一しているんですけどねー(苦笑)。

三國志IX の魅力は、一枚マップを生かした戦闘だと思います。CPUの思考は相変わらず(?)お粗末なところもありますが、戦闘のバランスが良く、あっさりしていながらも奥が深い。一度出撃させた部隊は完全にコントロールすることが難しく、乱戦や連戦で予想外の被害を出したりすることも(慣れてくると策略などを駆使して戦線のコントロールも楽しめますが)。

あまり自分で自由に操作できてしまうと逆につまらなくなる(三国志11みたいに)ので、このくらいが丁度いいのかな?できれば、なにもないところでも進軍を停止したり、迂回しつつ時間差をつけるような指示もだしてみたかったんですが、ないものねだりかな。

最大5人の武将で陣形を組んでひとつのユニットにできるところも面白くて、自分なりの組み合わせを考えるのが楽しい。たとえば、馬超一門は、騎馬戦法に優れ、相性も良いので、兵法が連鎖しやすく、野戦では強力なユニットになりえます。馬鉄とか馬休とかがここまで活躍する三国志も珍しい(笑)。五虎将軍はそれぞれ個性が強いので、一緒に行動させてもいまいち使い勝手が悪かったり。

それに比べると、内政はかなり地味です。ここは残念なんだけど、三国志8のような内政システムだったら、もっと面白かったのに。配下武将から提案があって、特別うまくいったら特別ボーナスだしたりとか(笑)。そういうのがないので、有能な文官軍団を内政が必要な都市に送り込んで、ひたすら数値をあげて、次!みたいな感じになっちゃうんですよね。

マップの四隅には、異民族の根拠地があり、開始時は50万という強大な戦力を有していて、この異民族との戦いにエネルギーをさかれると、なかなか中原に進出できなかったりするのも特徴です。江南を根拠地にした勢力でプレイすると、その辺実感できるはずです。まあ、僕は砦をつくったり、じりじり防衛線を強化して蛮族を迎え撃つの大好きなんですけどね。もっと蛮族の同時出撃数を増やしてほしいくらい(笑)。

ちなみに、強大な兵力と戦闘力を誇る蛮族ですが、根拠地を衝車などの攻城兵器で攻め落としてしまえば、兵力ごと消滅するので、1万くらいずつの衝車部隊を20部隊も出撃させて、後方から策略などで支援すれば、敵部隊の出撃数が少ない弱点がもろに出て、あっさり倒せたりするんですけどね。いろいろやり方はあるけど、僕はちまちま戦力を削って、残り10万を切ったところで大攻勢をかけるのが好きです。
(ちなみに、20部隊くらい同時出撃させたら処理が重くなって、最悪フリーズするんじゃないかとおそれていたのですが、杞憂でした。PSPすごいなー!)

曹操好きなので、呂布相手に苦戦しているあたりとかのシナリオで遊んだり、董卓の洛陽焼き討ち後は洛陽が空き地になっているので、そこに自作武将の勢力でのりこんだり。呂布でプレイして、袁術から玉璽を巻き上げるのも個人的には好きなのですが(笑)。

長く遊べる良いゲームだと思います。PS2版は1000円程度でたたきうりされているので、携帯機にこだわらなければ、そっちを買った方が良いかも。PC版は遊んだことがないのでよくわかりません。

今日はこの辺で。
ではでは!
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by 3minute | 2011-07-11 23:32 | 感想-ゲーム(PSP)
「ドンテン」って面白い響きですよね。晴天が一番だけど曇り空も悪くない・・かも。こつぶな記事のあつまりです。
by 3minute

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